自然災害が続いています。他人事とはとらえず、自身のところで起きた場合の備えが大丈夫かを確認しておきたいと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。たとえば、以下のようなことです。
・避難する場合の持ち物は大丈夫か
・自宅に留まる場合の備蓄品や機器等は大丈夫か
・外出先で起きた場合に家族との連絡方法は確認しているか

非常時に備えるとは、何が起きるかをあらかじめ想定し、その対応を考えておくことです。「どんな状況が起こり得るか」「そのとき誰が何をするか」を考えておくのが重要です。その意味で、皆さんのプロジェクトでは、非常時の対応を考えていますでしょうか。たとえば、以下のようなことです。非常時には、何をするかだけでなく、誰に、いつ、何を伝えるかを決めておくことも重要です。
・最初にどう動くか(ファーストアクションとして何をすべきか)
・誰を巻き込む必要があるか(特に、誰へエスカレーションするか)
・何を伝えるか

プロジェクト計画は、順調に進めるためだけのものではなく、順調に進まなくなったときのためのものでもあります。この機会に、皆さんが関わっているプロジェクトの計画に、非常時の対応が明確に定められているか、そしてステークホルダと共有・確認できているかを、改めて確認してみてはいかがでしょうか。

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